私は時々そう思います。
辛いことがあったとき、
理不尽な目にあったとき、
先が見えずに悲嘆にくれたとき
etc
人生に疲れた時が
ありました。
100歳まで生きるなんて
もう勘弁してよと
勝手に思っていました。
神さまはこう仰っています。
わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。
(ローマ 14:8)
私たちは、
生かされているのです。
私たちは、
神さまのものなのです。
自分のものは自分のもの、
他人のものは他人のもの、
・・・そうではありません。
すべての人が等しく
神さまのものなのです。
何のために生きているのか?
それは、神さまのためです。
私たちを創られた
創造主(神さま)のものです。
何のために生きているのか?
いや、
生かされているのか?
生きる視点が変わってきます。
アーメン。
神秘早紀
聖書は書き換えられています。重要なところは削除されていることも。KJVのみ、残っている御言葉があります。残念ながら日本語訳は出ていません(日本の聖書歴史は150年程度)。本気で聖書研究をされる方はKJVをぜひお読みくださいね。
