
こんにちは。神秘早紀です。
100 年前の著名な
アメリカのジャーナリスト
ジョン・スウィントン氏が
ある個人的な
記者クラブの食事会で、
次のように語りました。
今日アメリカにおいて、独立した報道機関というものは存在しない。それは君たちも私も知っている。大胆にも自身の正直な意見を書こ うとする者は、ここには一人もいない。書いたとしても、印刷されることは決してないだろう。自分の正直な意見を紙上に出さないことで、私は給料をもらっている。君たちも同様であろう。もし君たちの中で、愚かにも自分の正直な意見を書こうとする者がいたら、 そいつは直ちに失業して職探しに奔走していることだろう。もし私が新聞の記事に自らの正直な意見を出したとしたら、24時間以内に職を失うことだろう。ジャーナリストという職業は、権力者の求めるままに真実をこわし、真っ赤な嘘をつき、曲解し、けなし、へつらうもの。また日々食べていくために自国と同胞を売り渡すものである。それを知っている君たちと私が、報 道の独立に乾杯するのは何と愚かなことか!
(引用:サンライズ・ミニストリー アンカー67号 P14)
我々は黒幕である富裕者らの道具であり召使である。我々は操り人形であり、彼らの意のままに踊る。 我々の才能も可能性も生命も、すべて他の連中の所有 物に過ぎない。我々は知性の娼婦(男娼)なのである。
気づいている人は
もうとっくの昔から
気づいていますよね。
世界中のメディアが
一部の富裕層(支配者層)に
コントロールされている
ということを。
もっといえば、
メディアに限らず
国家そのものもです。
このような商品を扱って、彼女から富を得ていた商人 ・・・
(黙示録 18:15)
※彼女=支配者層
私たちは一体、
何を信じて
何に頼って
生きていくべきでしょう?
向かうべきは
一つしか
ありません。
この世界、生命、
ありとあらゆる
すべてを生み出した
天の天にいる
創造主ただ一人です。
その神さまは
三位一体です。
イエス・キリストと
聖霊を信じてください。
私たち
すべての人間のために
ご自身の命を捧げられた
イエス・キリストが
私たちの道です。
真理です。
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことはできない。
(ヨハネ 14:6)
アーメン。
神秘早紀