
こんにちは。ライト・コピーライター 神秘早紀です。
都市伝説とか陰謀論、
スピリチュアルなどで
いろいろと探求してきた方は
『フラットアース』について
すでにご存知かも
しれませんね。
今更取り上げる必要もない
と思っていましたが、
聖書を読んでいくうちに
自分なりの納得が得られたので
それをシェアいたします。
(私の記録も込めて)
私がフラットアースを確信した理由
理由は、聖書を読んでからでした。
キリスト者になる前も
「地球は平面だ」と
納得したかと思えば
「いや、くだらない・・・」
「それ、現実に関係なくない?」
など、行ったり来たり。
ぶっちゃけ、正誤関係なく
暇人同士の論争だと
一人勝手に結論づけていました。
しかし、聖書を通していくと
「知らなくてはならない」
という思いすら感じたのです。
ちなみに、昔の洋画でもヒントが!
↑ U-NEXTにあります。
フラットアースを暗示しており
見た時は、肝を抜かれる思いに。
さて、
前置きが長くなりましたが
聖書にはこう書かれています。
第三の天は、その場所がどこか示されてないのですが、神の住み家です。イエスは、本当のクリスチャンの住む場所を天に準備すると約束されました。
ヨハネ 14:2
天国は、神の救い主の約束を信じて死んで行った旧約時代の聖徒たちの行き先でもあります。
エペソ 4:8
キリストを信じる者はだれでも、滅びることなく永遠のいのちを持っています。(ヨハネ 3:16)
ヨハネ 3:16
もし、第三の天が存在するのなら、他にもう二つの天が存在するはずです。第一の天は旧約聖書で一番多く「空」とか「大空」として出てくるものです。これは、雲があり、鳥が飛ぶ区域の天のことです。第二の天は星と星との空間/地球の大気圏外の宇宙、つまり星、惑星、その他の 天体物質の宿る場所のことです。
創世記 1:14~18
わたしは誇らざるを得ないので、無益ではあろうが、主のまぼろしと啓示とについて語ろう。 わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。 この人が――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである―― パラダイスに引き上げられ、そして口に言い表わせない、人間が語ってはならない言葉を聞いたのを、わたしは知っている。
コリント2 12;1~4
つまり、天が3つ存在する
ということです。
第一の天とは、空。
雲、鳥のいる区域。
第二の天とは、宇宙空間。
星、惑星が存在します。
第三の天とは、パラダイス。
イエス様が仰っていたところ。
天国ともいえる場所。
・・・これ、妄想とか
トンデモ話ではなく
聖書が言っていることです。
私は聖書を通して、
私たちの知らない世界があり
そこと隔てられている
何かが天(第一の天)にある
と確信したのでした。
ちなみに、下記の
動画を見ますと・・・
永遠にも思えた天には
区域があると知ったのでした。
(17:45 〜 民間ロケット)
ロケットは、あるものに
ぶつかります。
↓
天(上)に上限があり、地(下)も上限がある。
先ほどは、
天には区域があることを
説明させていただきました。
次に、地にもあります。
地というか、
深海なんですけどね。
言葉は違えど、
知りたい目的は同じですから。
これも先ほどと同じ動画で
言及されています。
(41:53 〜 深海)
水の神秘さと
底知れぬ不思議さは
なんとなく知っていましたが
この映像を見た時は
衝撃的でたまりませんでした。
とはいえね、
これらの映像は
確か去年見ました。
冒頭でもお伝えした通り
フラットアースを信じましたが
しばらく時が過ぎると
「アホらしい」と、
どうでも良くなったんです。
また戻ってきた感じですね。
でも今回は、確信があります。
聖書に出会ったから。
私たち人間は
神によって創造されて、
神の用意した大地で
生きているのです。
作られた世界。
そして、この世界は
やがて終わりを迎えます。
(詳しくは黙示録をどうぞ)
なぜなら、神から離反した
サタンが統治しているから。
しかし、この世界は
サタンは作っていません。
ゆえに、
この限られた空間の世界から
抜け出すことはできないのです。
抜け出すのは、死んでから。
救われる者は天国へ。
このお話はまた別の機会に。。
フラットアースは、古代から伝えられている。
画像でお見せしたいのですが、
なかなかネットでは拾えず・・・
上記のYouTubeから
拝借させていただきます。
これが、本当の地球です。







ちなみに・・・

PSYOPは、心理操作!
「地球は丸いんだよ」(常識やで)
という、頭のいい人たちの洗脳です。
第一の天から
抜け出すことができないのに、
どうして地球の全体像を
見ることができますでしょうか?
あれれ?ここで、
さらなる疑問が湧いてきますね。
そう、宇宙です。
「じゃあ、惑星は?」
「そもそも宇宙って何なの?」
宇宙は存在する。第二の天として、聖書に書かれている。
つまり、宇宙は存在します。
星も惑星もあります。
聖書がそう言っています。
一方、聖書は神の偉大な力と無限の知性をほめたたえます。神は宇宙の創造主です。神は星の数を数え、そのすべてに名をつけられました。
詩編 147:4
星(宇宙にあるあらゆるもの)は
神が創られました。
名前も付けられています。
なんというクリエイティブ!
あらためて、
創造の根源でもある
聖書の一番最初の言葉を
読んでいきたいと思います。
はじめに神は天と地とを創造された。 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
創世記 1;1~8
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。 そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。 神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
創世記 1:27~28)
宇宙も含め、
ありとあらゆるものは
神によって創られました。
(私たちは一番最後に)
私たち人間の領域は
第一の天(鳥のいる区域)と
大地なんですね。
それ以上の領域も
この世界には存在しますが
(宇宙とかね)
ですが、神様は私たちに
それを治めるよう
言っていません。
つまり、そこにアクセスする
権限はございません。
宇宙はあるけれど、
それは第二の天であり、
人間の私たちの
区域ではないということです。
まとめ、そして続き・・・
さて、
価値観がもろもろ
崩れてきませんか??
私もこれを知った時、
落とし込んだ時、
目が覚める思いでした。
フラットアースは
どうでもいいだなんて
そんなことを言っていると
「宇宙に行った」とか
「宇宙人は存在する」とか
デタラメを信じることに
なるからです。
愚かな生き方ってこと。
・・・え、
宇宙人もいないの?
そう思われた方も
いらっしゃるでしょう。
私も信じていましたが
あれらは総じて
私たちが思っているような
存在とはかけ離れています。
この世を牛耳る勢力が
私たちについている嘘です。
というか、心理操作ですね。
映画とか、メディアとか、
ニューエイジ思想とかで、
身近な存在に思わせている。
先に答えをいいますと
悪霊です。
言葉は何だっていいんですけど
聖書に倣って、悪霊と呼びます。
サタンの手先、悪魔とも
いえますでしょう。
当然、宇宙そのものも
ただの第二の天ですので、
『宇宙=神、創造主』
みたいな
スピリチュアル思想も
本当は嘘です。
ちなみに悪霊は
空中を漂っています。
願いのキャッチは
悪霊との契約で決まります。
ここら辺、
宇宙や悪霊のお話は
話が飛躍しますので
また書き記しますね。
フラットアースは
本当なんです。
ということが
ここで伝われば幸いです。
ありがとうございました。
神秘早紀