
こんにちは。ライト・コピーライター 神秘早紀です。
私は小学生の頃から
占いにずっとハマっていました。
タロットカードや
星占いをはじめ、
四柱推命や
オラクルカード、
ダウジング、
水晶球占い、
マヤ暦など、
手当たり次第に
関わってきました。
しかし、私の人生に
イエス・キリストが現れてから
神の言葉を
聞くようになってから
占いとは今後一才
関わりたくないと
心に決めたのでした。
それにも関わらず、
私は愚かにも
また占いをする機会に
遭遇したのです。
「どうか見逃してください」
と安易に願ったわけですが
当然、神はそれを許さず
私に悔い改めるように
苦い思いをさせられました。
その体験をここに記します。
私の懺悔でもあり、
同時に、
神がまたもや私を
救ってくださったと
信じて止みません。
受け入れられなかった経験に感謝。
私は先日、とある
マルシェで出品をしました。
星占いのリーディングです。
私の過去の経験上、
好評だったので自信満々でした。
それと同時に、
占いをしたくないという思いも
実はあったのです。
というのも、マルシェを
申し込んだ時は
(数ヶ月前)
占いにどハマり中でして、
イエス・キリストのことを
信じていませんでした。
ところが、このマルシェの
開催日数日前に
イエスと出会うことになり、
一気に悔い改めが起きたのです。
それでも私は、
お金のためと、これまでの
知識を発揮する時だと
躍起になって、
神の警告(占いをしないように)を
無視して出品したんですね。
結果、
私はとても辛い体験をしました。
受け入れてもらえない体験をし
苦しくて涙が止まりませんでした。
数多くの人が出品をして、
お客様が次々入られる中、
私は素通りされるのです。
確かにそこにいるのに
私の存在をみんなスルーして
透明になってしまったかのような
自己存在が消えたような感覚。
そう、まるでこの世界から
外れてしまったかのような錯覚。
私はふと、遠い昔に起きた
みんなフルシカトといういじめの
経験が思い浮かびました。
(これはまた別の話ね)
(でも、フラッシュバック)
もう二度と
経験したくないような
いますぐ記憶から
抹消したいような苦しい体験。
自信を持っていた占いが
途端に嫌になってきました。
でも、でも、同時に
よかったかもしれない。
「占いはしたくない」
ある意味、トラウマ級に。
この体験を
味わえたということに。
だって、この参加した
ニューエイジ満載なマルシェに
属するのは違うハズだから。
神がそれを許していないから。
私の浅はかな判断と
神に背いた行動に
改めて、本当の意味で
悔い改めるきっかけになりました。
二度と、人を占わないし、関わりません。
占星術師として
本格的に活動していきたいと
本気で思っていた私。
しかし、もう二度と
そのようなことは思いません。
人を占いとは、
なんて愚かな行動でしょう。
そして、これらはすべて
悪魔がもたらしたものです。
関わった時点で
霊的なポータルが開きます。
それがいかに自分に
影響するのか
まるで人々は
目が見えていないのです。
霊の目でしっかりと
見てください。
その目が見えないのであれば
神の言葉を信じてください。
私はかつて、
本気で占いを愛していました。
一生モノだと
誇りすら感じていました。
今は、必要ありませんし、
そもそもが関わりたくありません。
きっと、今多くの方が
占いに興味を抱いていると
思います。
占いをする側だけでなく、
それに頼っている方、
占いを信じて
自分の方向性を決める方、
これ全部、
悪魔が仕向けたものです。
本当に悪魔はいるし
地獄だってあります。
そこで何が行われるのか
あなたは見ていないし
聞いていませんよね。
知らないから、
魔術的なるものに
安易に手が出せるのです。
私もそうでしたから。
占いに盲信的な人は
一度、悪魔のことを
よく知るべきです。
下記の動画や本を
おすすめいたします。
このようなことを、
一体誰が教えてくれたでしょう。
この世は思っている以上に
とてつもない魔術だらけです。
ともかく私は、
ありとあらゆる占いなどの
魔術的なるものすべてを
完全に手放すことを決めました。
キッパリと未練なく手放します。
ハレルヤ!
神秘早紀