実際に良かった開運法

【100%信頼】見えない世界と繋がるDSTの方法

神秘早紀

こんにちは。ライト・コピーライター 神秘早紀です。

DST(ドルフィン・スター・テンプル)
FSP(国際認定ヒーラー)を
受講中の私、

※サイキック能力を開発して、
過去・現在・未来、次元を超えて
ヒーリングやリーディング、
魂レベルのクリアリングを学ぶ学校。

このヒーラー養成講座は
あまりにも、もの凄いです。

見えるし、聞こえるし、わかります。

この世にいるのに、
どこか別の世界へと

本当に繋がってしまう
不思議かつ

とても安全なリーディングです。

それを学んでいる途中の私は
ここ数日になって、

ようやく、別世界と
繋がる方法のポイントが
わかってきました。

スピ的な知識オタクな私。

その前に、まずは
私についてお話をさせてください。

小学生の頃から、ず〜っと
スピリチュアルが大好きな私。

目には見えない世界はあると
当たり前レベルでわかっていても

実際にそれを感じて
どう自分は繋がっていくか
認識していくのかは

一切何もわからなかった私。

つまりは、
本とか動画の知識だけで

スピリチュアルを理解していた
知識オタクだったわけです。

神秘的な体験には憧れつつ
実のところ実体験はなく

知識を集めて
擬似神秘体験を感じていました。

スピ情報を集めるのは
もはや趣味でしたね。

それゆえに、
ヒーラーへの憧れは
正直全くなかったです。

目にも止まらないというか。

強いていうなら、こういうのは
サイキックな能力がある人だけ
特別にできるものだと認識。

そんな私は、
とあることがきっかけで

ヒーリングの世界へと
飛び込んでいったのです。

今にして思えば
そうならざるを得なかった、

もうこれでもか!と
道が用意されていたのでした。

つまるところ、
ヒーラーへの道を
歩むことになったのです。

それが、
DST(ドルフィン・スター・テンプル)
という、最高峰の

ヒーラー養成講座に参加し、

その中でも登竜門であり、
全てが学べるという
FSP(国際認定ヒーラー)を
受講したのでした。

実は、
この国際認定ヒーラーへの
道を歩むことで

神秘体験をしたのでした。
そして、自分の中で

ある意味、宇宙の真理を
見つけつつあるような気すら
しますね・・・☆

FSPで受講中、サイキック能力を開発することに!

「では、ペアになって
セッションをしてくださいね」

まさか、初日から
他者とセッションし合うとは
思ってもいませんでした。

このFSP講座では、
必ず実習があります。

時に、110分なんて時も!

今でこそ、もう大丈夫。
できます。見えます。
聞こえます。わかります。

しかし、約2ヶ月間は

「これ、どないすんねん!
わからへんわー」

すぐに、心の中で
悪態をついていたんですね。

サイキックな能力が
自分でもわからないのに

リーディングは無理無理!と。

とはいえ、もう実習は始まっています。

目の前には、初めましての人。
何かやらなければと焦り、
危機を持っていた私。

この繰り返しが
実習のたびに続いていて、

学ぶことに楽しみもあるけど、
同じくらい憂鬱も募っていきました。

「だって、わからないもん」

わからないって、
すごくモヤモヤする。

今まで、知識オタクだったので
答えは本の中に用意されていました。

しかし、この実習では
自分だけのサイキック的な感覚を
掴んでいかなきゃ始まらない!

もの凄いモヤモヤと葛藤、

同時に

自分はいかに頭でっかちだったか
気づかせていただけた機会でした。

色々と、これまでの自分を
受け入れつつ、

「私は知識を詰め込まなくても見える!」

「私はできる!」

「私の中には何でもある!」

どう、決めたんですね。
その後にセッションをすると

見える。聞こえる。わかる。
ついに、自分なりの
サイキック能力が開発されました!


答えは、自分の中にある。

本を読むことが大好きな私、
今まですぐに読んでは、
知識を詰め込んできた私。

それゆえに、
自分の感覚というか

本当のスピリチュアリティと
向き合うことがなかったのでした。

本当は誰にでも
サイキック能力はあるし、

使ったらいいんです。
(急には無理ですが)

その能力を発動させるキーは
おそらく、人それぞれ。

これはマニュアル化
できないんですね。

ゆえに、本にできないです。

とはいえ、たまにそういう本も
あるにはありますが、

それは、その著者のやり方であって

あなた自身には通用するとは
限らないからです。

それを試して、
「できなかった」

それもそのハズ。
ごく当たり前なんです。

それにも気づかずに、
自分ではない情報を

信じすぎているのが
今この世界だと感じています。

急に飛躍しましたが、
その縮図が

これまでの自分だったと
密かに実感しております。

本当はもう、自分の中に
全てあるんですよね。

答えを探そうと、
これまではその手の本や、

誰かのセミナーに行ったり

占星術やタロットなど
占いから答えを
見つけようとしていました。

それも、いいと思うんです。

ですが、本当は
これらの答えも自分の中で
すでに持っています。

しかし、この答えは
普段の状態では

アクセスできる人は
とても少ないでしょう。

ここを鍛えていくと
アクセスできます。

ああ、これがサイキックか。
と思います。

ですが、そのサイキックという
言葉すらも、なんかダサい。

だって、当たり前だもの。
すでに自分の中に在るもの。

答えとは、真実。真実とは、自分。

先ほども述べたように
本当の答えは、自分の中にあります。

ここからは私の場合ですが、
自分の中にアクセスし、

その情報(あるいは答え)に
確信を持つためには

すべては、自己信頼だと思っています。

100%向き合うと。

90%でもない、100%。

100%自分の感覚に全集中です。

ここでミソなのが、
頭を信じるのではなく、
感覚を信じるということ。

頭とは、思考ですね。
頭の中の声、考えとか。

それらは、エゴ。
自分の声ではありません。

本当の声とは
言葉とは限らないこと。

私の場合は、手の痺れや
身体のとある部位が熱くなること、

時に、第3の目で
写真のように鮮明に
映像が見えることがあります。

これが、自分の声。
そして、ハイヤーセルフの声。

これを見るためには
100%自分の感覚を信じる、
圧倒的な自己信頼が必要。

そして、見えたり感じたら、
一瞬のものを100%信じること。

これだけです。

ただし、この現実世界では
まだまだ一般的ではないので

そして、その考え方に
染まっていた自分がいたので

最初こそ、苦戦しました。
「わからないよ!(泣)」とね。

まだ、その時は
受け入れる・受け取ることが
できていなかっただけですね。

結論、ハイヤーセルフの声は、最上級の答えです!

今だから言えるけど、
私は今まで、

DSTのセッションの進め方に
疑問を感じていたんです。

一対一が基本なんですけど、
こういう形式って

カウンセリングなイメージが
私の中ではすごくあって、

とにかくお話をするのが
前提だと思っていました。

ところが、このセッションは
目の前の人へと
悩みをあれこれと聞くのではなく、

目の前の人の
ハイヤーセルフさんに聞くんですね。

なんなら、クライアントさんは
何一つ言葉を発さなくても、

何も悩みを打ち明けなくても
リーディングができます。

ハイヤーセルフさんが
私(ヒーラー)に教えてくれるから。

もちろん、基本的に
目の前の人ともお話はしますが
あまり話さなくても大丈夫なんですね。

ここら辺が、DSTって
不思議なセッションに感じます。

特に占いに馴染みがある
私にとっては(笑)

それに、国家資格の
キャリアコンサルタントを
学んできた私にとっては(笑)

では、もう少し切り込んで
お話をしていきますね。

ここからがすごいところ!

DSTのリーディングは、めちゃくちゃ楽しい。

DSTのセッションの
最大に面白いところは

根本的な問題へと
いきなりワープするイメージ。

きっと、DSTの手法ではなくても
それこそ占いとか、カウンセリングでも

いつかは答え的なものに
行き着けるでしょう・・・。

しかし、
それはいくつもの質問を超えてから、
ですよね。

クライアントさんの自己開示なしに
進められませんよね。

クライアントさんが、
悩みに対して根本原因に気づいている
とは限らないですよね。
(だから悩んでいるわけでもある)

そういうわけで、
DSTではないセッションになると

何時間、また何日か後というか
次ご縁がある時かもしれない。

そもそも、根本的な解決まで
至らないかもしれない。

しかし、DSTの手法では
その引き伸ばしがないんです。

クライアントさんの頭ではなく、

クライアントさんの
ハイヤーセルフさんが
すべて教えてくれるからです。

それゆえに、時に
突拍子もないメッセージが
降りてくることもあります。

ここで、頭を働かせてしまい
「全然繋がっていないよ」
「意味不明だよ」

とヒーラー側が勝手に
判断してはいけません。

相手のハイヤーセルフさんの
メッセージを100%信頼します。

とてつもないニュートラルさが
必要不可欠になってきます。

結局、これらは
全て繋がっているのです。

必要なことだから
今それが降りてきたのだと。

根本的な原因の種は
案外、頭の中では
認識していないようなことかも。

それこそ、子供の頃のこととか、
過去世のことだったり

あるいは、誰かの想念が
ついていたり、

地球外生命体(宇宙人)から
監視されていたりとか。

もう、ここでは
書ききれないくらい

あまりにも様々なパターンが
出てくるんですね。

そう、ハイヤーセルフさんが
教えてくれるのです。

私はそれをお伝えするのみ。
変な解釈は入れません。

私はただただ、
わかりやすい日本語で
お伝えするのみです。

(メッセージは言葉では
ないから、翻訳的な?)

DSTの手法は
とても味わい深いです。

後々になってから
ますます実感、発見が湧く

メッセージ性の強い
深〜いセッションになるなと

かつては知識オタだった私が
ヒーラーに目覚めつつある今

そう思って仕方がありません。

約3〜4ヶ月前の、
DSTを受けようと決めた自分に、

「やったね!」って
ハイタッチしたい気持ちです。

それでは、
ありがとうございました。

愛と感謝を込めまして。

神秘早紀

-実際に良かった開運法

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