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【15回で効果アリ】断言法の『引き寄せの法則』が、すごすぎる!

神秘早紀

こんにちは。ライト・コピーライター 神秘早紀です。

私は『引き寄せの法則』が大好きで、
高校2年生の頃から
色々と実験をしてきました。

社会人になってからも
数多くの書籍を読んでは

実際に体験をしてを繰り返し・・・

そんな私が、
「効果がすごすぎる!!」と思った

イチオシの方法を
1つに絞ってお伝えします。

その名も、『ディルバートの法則』!!

断言法のやり方です。
説明していきますね!

ディルバートの法則とは?潜在意識が覚醒される、引き寄せの法則

ディルバートの法則を実験した私は、

これはものすごいパワーを
めちゃくちゃ秘めていると確信!

言霊と、意思(意図)の力が
グンッと強く作用しています。

ということで、このような方には、
ぜひ実践してほしいです☆

  ↓    ↓    ↓

・数ある引き寄せをやってきたけど、効果を感じられない人

・引き寄せの法則を心の底からは信じきっていない人

・面倒くさがりなので、シンプルなやり方を知りたい人

・アファメーションをしても効果が感じられなかった人

・引き寄せノートを書いていても効果が感じられなかった人

・三日坊主になりがち、集中力がない人

書籍やYouTube、ネットでもやり方は
たくさん転がっていますが、

今回は私が自分なりに噛み砕いて
お伝えしていきますね!

Amazonの書籍はこちら(現在、激レアもの)

引用:潜在意識の部屋 https://www.youtube.com/@Senzai_Ishiki/featured

そもそも、ディルバートとは?(ディルバートの未来予測)

ディルバートとは、アメリカの人気漫画家です。

『ディルバートの未来予測』という漫画の
付録についていた断言法のワークこそが

とんでもない引き寄せを起こすと
噂に噂を呼びまして・・・
こんにちでも活用されています。

(ディルバートさんに感謝!)

そんな
ディルバートの引き寄せの法則とは、

断言法で願望の文章を、
一日に15回分書くだけ!

・・・なんです☆

ディルバートの断言法のやり方、断言法とは・・・?

例に出しますと・・・

・「私はできます」

・「私は結婚しました」

みたいな、すでに
既成事実のように断定する言い方です。

その願望一つにつき、15回、
文章として書くことを

毎日毎日続けるのが
ディルバートの法則です。

これを聞いた人の中には、

「引き寄せノートを作るってこと?」

と思われた方がいるかもしれません。

そう捉えてもいいし、
でも、ノートを作る必要もありません。

チラシとかメモ用紙でもいいのです。

書き記すものはノートだろうが
チラシやメモ、なんだろうが
ま〜〜ったく関係ありません。

ちなみに私は、これが最初こそ
一時間はかかり、次に45分・・・みたいな。

もう少し、
詳しくお話ししていきますね!

ディルバートの法則の、書き方とは?

「一日15回書くだけと言われても・・・
何をどのようなものに書いたらいいの?」

真面目な人ほど思いがちです。
かつての私もそうでした。

むしろ、
引き寄せノート専用と決めたものを
わざわざ買って、張り切っていました。

(形から入るタイプなんです〜)

結論から言いますと、
先ほどもお伝えしたとおり

紙ならなんだっていい!

大事なのは
、手書きで書くということ。

「PCで15回入力すればいいんじゃ・・・」

そう思っている人は、成功しません。
なぜなら、手と指を動かすことが
重要だから。

私は、ここがこの法則の
もう一つのポイントだと思っています。

手書きをする必要があるのです。

なぜなら、普段は使用していない脳を
動かすためだから。

手書きをすることで、
脳のRASという部分が活性化します。

潜在意識にインプットさせる作業が
手書きの作業でできるんです。

専門用語を使いますが、
脳の網様体賦活系の細胞:RASを
活性化させるためにするのです。

ここがどんな機能なのか、
調べなくても構いません。

(かえって混乱する人もいるでしょう)

大事なのは、活性化をさせること。
つまり、手を動かそうぜ!ってこと。

これこそが、願望を現実化させる
スピリチュアル科学的な話であり
メカニズムなのです。

手書きに、+αのオススメ方法

手書きとなれば、どんなペンを使うの?
どんなカラーがいいの?
など、気になるところですよね。

(ここら辺の話は、ディルバートと関係ありません)

私はかつて、色にこだわっていました。
エメラルドグリーンとか、
マゼンダピンクとか・・・。

しかし、これはそんなに関係ないです。

それよりも、もっと根本的で
重要視したい事柄があります。

ボールペンか、鉛筆か、です!

先に結論から言いますと、
鉛筆がダントツでオススメです。

なぜなら、筆圧が高まるから。

これもRASを活性化させる、
もう一つのポイントなんですね。

ボールペンは力を入れずとも
サラサラ書けますよね。
楽ちんです。

しかし、鉛筆は力を込めたり、
先端の減りを気にしながら
絶妙なバランスで書いていきます。

これ、脳を使っているのです。

・・・ということで、
鉛筆で実践するのもオススメです☆

ディルバートの法則+私の体験談を交えたまとめ

では、ここでまとめに入ります。

ディルバート風に
引き寄せの法則を使うなら、

・一日15回、手書きで願望を断定法で書く。

・手書きとは、紙(なんでもいい)とペン(できれば鉛筆)。

・大切なのは、手を動かすこと(ノートとか色ではない)。

です☆

そして何よりも、継続あるのみです。

最初の方に、面倒になりがちな人にも
オススメですと言いましたが、

これくらいはせめてやってみてください。

これも出来ないようであれば、

あなたの願望は
心から願っていることではない

と判断しても良いと思います。
(だから、願望とは言えません)

筋肉と同じで、願望実現もある意味
トレーニングなんだと思います。

特に苦しく感じることも
あるかもしれませんが

必ず結果はついてきます。

だって、積み重ねていけば
何でも出来ますから!

それが、人間本来の力です。

ありがとうございました。
愛と感謝を込めまして。

神秘早紀

【追記】

引き寄せの法則は、危険です。
このような記事を書いておいて
申し訳ありませんでした。

どうか、危険性について
読んでいただきたいです。

 ↓  ↓  ↓

2023/07/18
神秘早紀

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