主の御言葉を研究する

【求めなさい】祈ったら、答えてくださる憐れみ深い私の神さま

神秘早紀

私の証しを語らせてください♪ 御言葉ほどおいしいものはないですね☆

昨日、
教会に行きました。

暑さでボンヤリと
無愛想にして私に対して
見かけるなりすぐに

「来てくれてありがとう!」
と迎えてくれたご婦人。
(長老と言われている)

隣人愛を感じさせる
この女性との会話で

私たちの神さまが
いかに素晴らしいか
賛美したく

ここに記したいと
思います。

祈ってから『聖書』を読もう。

実はこの日、
教会に行く前に

近くのカフェで
お茶をしていました。

まずはこのお話を
させてください。

そこで聖書を開き
神さまと対話していたんです。

私はその前に
そっと祈っていました。

「私は一人で生きていくことに疲れました。結婚をさせてください」

と祈っていたんです。
(家族や居場所をずっとずっと求めている私)

神さまはすぐに
答えてくださいました。

夜ごと、ふしどに恋い慕う人を求めても求めても、見つかりません。

(雅歌 3:1)

愕然とした驚きとともに
「求めること」に対して
考えさせられました。

なぜなら、
私はこの聖句を
信じているからです。

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。

(マタイ 7:7)

求めることは、祈りだと理解した。仲間と聖霊に教えていただいた。

そのカフェで読んだ御言葉を
胸に抱きつつも、

教会に行きました。
その頃には少し忘れていました。

そして、冒頭の通り
長老(ご婦人)←ニックネームw
と会って、会話をしたんです。

彼女はとても
興味深いことを言ってました。

「祈ってから読むと、聖霊の神さまが教えてくれるんですよ」

まさしく、
今の私にはタイムリーでした。

先ほどのカフェでの御言葉も
聖霊あってこそだと感じます。

「聖書を文字通り読むだけでは、神さまの深いメッセージはわからない」

「祈ってから読むと、それは対話になる」

「求めなさい、探しなさい、たたきなさい、これが祈りになる」

このようなお話を
数十分しておりました。

(楽しかった・・・!)

私がカフェで祈っていた
結婚についての求めですが

神さまはこの思いについて
すでにお答えになっていると
改めて感じます。

もう一度、
今朝の御言葉の前後を
読んでみました。

エルサレムのおとめたちよ 野のかもしか、雌鹿にかけて誓ってください 愛がそれを望むまでは愛を呼びさまさないと。

(雅歌 2:7)

恋しい人はかもしかのよう 若い雄鹿のようです。ごらんなさい、もう家の外に立って窓からうかがい 格子の外からのぞいています。

(雅歌 2:9)

花嫁よ、レバノンからおいで おいで、レバノンから出ておいで。アマナの頂から、セニル、ヘルモンの頂から 獅子の隠れが、豹の住む山から下りておいで。

(雅歌 4:8)

これらの御言葉を
私は確かに受け取りました。

私は準備が整っておらず
それなのに、求めているばかり。

ですが、主はそれを
責めることなく

むしろ、
優しく迎えてくださり

「おいで」と
仰られているのです。

「・・・なんのこっちゃ?」
わからない人も
きっと多いでしょう。

だって、この御言葉は
言葉以上に

深い深いメッセージがあり
私は確かに受け取ったので
わかるのです。

主との対話で
聖霊によって理解しています。

まさしく、
教会でお話した長老との
タイムリーな会話に
ハッとさせられました。

そして最後に、

その長老から
ホットなメッセージを
いただきました!

「だから、熱心に祈って、熱心に読んでくださいね♪」

アーメン。

主は素晴らしいです。
主を讃えます。
愛しています。

アーメン。

神秘早紀

私・神秘早紀が実際に使用しているミニ聖書です(2冊使いで、こちらは電車で読む)

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